「一方、シリコンバレーでは、エンジニアはスキルがすべて。いかにすばやく結果を出すかがアピールポイントです。残業するのは能力が低い証拠にほかならず、夜は家族とディナーを楽しむのがあたりまえ。外注に出すなどもってのほかでした」(宮本さん)
日本の年功序列システムにも疑問が募った。米国人のボスは毎週金曜日、勉強のために会社を休む。的確な判断を下すためには、最新技術の知識が不可欠だからだ。ところが、日本の上司たちは技術の勉強など若手に任せておけばいいと思っている。当然、現場のことは何もわからず、具体的な指示はまったくできない。
それでも彼らは自分のポジションを維持している。そのために生じる時間やコストの無駄を思うと、暗澹たる気持ちになった、と宮本さんは振り返る。
"若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン (via morygonzalez) (via kml) (via cyzo) (via uessai-text) (via ipodstyle) (via yaruo)