それよりも、電子出版によって、読みたいものが読めるようになるといいなあ、と思います。前にも何度か話してますけど、例えば『はじめてのRSpec』とか、『はじめてのSinatra』とか、『はじめてのSphinx』とか、『はじめてのTatsumaki』とか。
別に昨日今日とか先月できたものについて、まだ日本語で読めないのは仕方ないでしょう。でも半年1年たっても出てこないんです。それってWebの速度で生活しているエンジニア的には困りませんか? 私は困ります(困ってました)。ので、困らないようにしたいです。それが目標です。
今の出版産業の方々もすごく頑張ってると思います。お付き合いさせていただいた方々は、ちゃんとした方がたくさんいらっしゃいますし。なのに、それでも現状できてない。それはつまり、既存の仕組みにのっかる形では、特に物理的な媒体に頼っている限りでは、無理な相談なんじゃないかと思います。その限界を、電子書籍という物理的な実体のない仕組みなら、超えられるんじゃないか、と。
"思っているよりもずっとずっと人生は短い。 (via masaka) (via gkojax)